音声認識技術で訪問医療の記録作成・管理・共有をサポート

音声認識技術を活用したサービスを展開するアドバンスト・メディアは7月11日、訪問医療・介護向けクラウド型音声入力管理サービス「AmiVoice iVoX Medical(アミボイス アイボックス メディカル)」を10月上旬から販売開始すると発表した。

同サービスは、スマートフォンに話しかけるだけで簡単に記録の作成・管理・共有が可能な訪問医療・介護向けクラウド音声入力管理サービス。スマートフォンに吹き込んだ音声は、高セキュリティの医療向けのクラウド環境へ送信される。送られた音声は音声認識技術によって文字化。音声ファイルと関連付けされた状態で蓄積されていく。また、画像データの送信も可能で、こちらも音声ファイルとともに蓄積させることができる。

音声認識エンジンには医療・介護用語に特化した専用のエンジンを採用しているので、各種専門用語もスムーズに文字化することができるという。さらに、単語登録機能が搭載されているので、院内用語や人名などを個別に登録することも可能だ。

サービスの利用イメージ

アップロードされた各データは、院内・事務所などPCブラウザからアクセス可能。PC上にデータファイルを残さないので、セキュアな環境で記録の確認やテキストデータの編集などを行うことができる。また、従来手書きで行われていた記録作業を音声のみで行うことができるので、訪問医療時の記録作業の無駄を排除し、大幅な効率化と情報共有のスピード化を実現できるという。

ブラウザ画面

同サービスの初期費用は5万円で、1施設当たり月額1700円~。

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