ファミリーマート、操作ボタンを約30%削減した「次世代POSレジ」導入

ファミリーマートは7月10日、2017年7月末から「次世代 POSレジ」を順次導入し、2018年2月末にまでに全店導入を計画していることを発表した。POSレジを全面刷新するのは約11年ぶりだという。

新たに導入するPOSレジの最大の特徴は、ストアスタッフが操作するレジのボタンが約30%削減されている点。

具体的には、年齢性別ボタン(客層ボタン)の廃止、宅配便や公共料金の支払などのサービス受付の工程を削減(伝票のバーコードをスキャンするだけでレジ登録が可能)、商品引換券や割引券などの金券類の受付の工程を削減(金券のバーコードをスキャンするだけでレジ登録が可能)が実現されている。

また、レシートプリンターが従来と比べて約1.1倍の速度にスピードアップしているほか、サービス受付後は、ストアスタッフ専用画面に、会計終了後に行う伝票の処理方法などをビジュアルでわかりやすく表示する。

そのほか、省スペース・省力化として、電子マネーなどのマルチ端末をレジに一体化しサイズを約13%縮小するほか、消費電力約50%削減する。

ファミリーマートの次世代POSのイメージ



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