俳優の山崎育三郎が、主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『あいの結婚相談所』(28日スタート、毎週金曜23:15~)で、弾き語りやダンス&歌唱シーンが放送されることが2日、明らかになった。

山崎育三郎=テレビ朝日提供

このドラマは、加藤山羊作画、矢樹純原作の同名コミックを映像化するもの。山崎演じる元動物行動学の准教授で結婚相談所所長の藍野真伍と、アシスタントのシスターエリザベス・猪田花子(高梨臨)が、毎回ワケありの依頼者をゲストに迎え、入会金200万円で願いを成就させていく。

そんな今作で、山崎は「Congratulations」と「あいのデータ」という2曲を、ストーリーにリンクした形で披露。藍野所長の結婚相談所にはピアノがあり、自らが弾き語りで曲を披露したり、華麗なダンスとともに結婚を夢見る相談者の前で高らかに歌い上げるといった、ミュージカルスター・山崎の魅力を生かしたシーンも用意されている。

この2曲は、山崎初のオリジナルシングルとして、8月16日にCDリリースされることが決定。ドラマ初回の28日には「テレ朝夏祭りSUMMER STATION LIVEアリーナ」に山崎が出演することも決まっており、山崎は「藍野は歌うことで喜怒哀楽を表現したくなるキャラクターなので、歌がドラマに入ることも成立するんです。ドラマの中でもミュージカルの要素をどんどん出して皆を引っ張っていけたらと思います」と話している。

また、「あいの結婚相談所」のオーナー・都築賢一郎役に鹿賀丈史、結婚相談所の会計事務員・土師野郁江役で前田美波里という、山崎にとってはミュージカルの大先輩であるベテラン2人が出演することも決定。鹿賀は「育三郎君は音楽的にも才能があるし、芝居がナチュラルで自然体」、前田は「山崎さんのコミカルな演技も、舞台人らしく私の波長と合っている。私はオーバーアクションでくるとつい倍にして返したくなってしまうので、それを抑えるのが大変です(笑)」と語った。

そして、結婚相談所の大学生アルバイト・真壁男夢役に中尾暢樹、相談所のメンバー・橘シャーロット麻理子役に山賀琴子を起用。山崎&高梨とコミカルで軽妙なやりとりを繰り広げる。