長谷部誠、監督への不満を抱かない理由「結局そこは変えられないもの」

サッカー日本代表の長谷部誠(33=フランクフルト)が、1日に放送されたTBS系トーク番組『サワコの朝』(毎週土曜7:30~8:00)にゲスト出演し、自身の職業観を語った。

長谷部誠

長谷部は、2011年に『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』を出版し、140万部を超えるヒットを記録。日本代表キャプテンとして、チームを勝利へと導いた長谷部のメンタルコントロール術が記されている。

司会の阿川佐和子(63)が「嫌なことがあっても愚痴は言わない」とその内容に触れると、長谷部は「愚痴を発してストレス発散になることが嫌ですね。結局、それは物事の本質を突いていないような気がして」と説明。また、監督に不満を抱いている時期があったと打ち明けながら、「監督のせいにしたり、人のせいにするのはすごく簡単ではあるんですけど、結局そこって変えられないものでもあるじゃないですか?」と問う。「だったら、自分が変わる方が早い。そういう考え方にできるだけ持っていくようにしています」と語った。

そんな長谷部が「人生のバイブル曲」として紹介したのが、Mr.Childrenの「彩り」。「サッカー選手は派手な職業に見えて、日常でやっていることはコツコツと毎日同じ練習をしたりとか、同じようなことの繰り返し。時につまらなくなったりすることもある」と胸の内を明かし、「でも、こういうことを自分がしている先に、例えばまだ見たことのない応援してくれるサポーターの方やファンの方が自分のプレーを見て喜んでくれる姿とか。そういうものを照らし合わせて」と自身の職業観を同曲に重ねているという。

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