NIコンサル、グループウェアにテレワーク支援機能を追加

NIコンサルティングは6月21日、グループウェア「NI Collabo Smart」について、テレワーク支援機能を新たに追加した新バージョンを7月24日より提供開始すると発表した。

NI Collabo Smartは、NIコンサルティングが提供する経営支援システム群「可視化経営システム」(VMS)を構成するサブシステム。NIコンサルティングでは、四半世紀にわたる経営コンサルティングで培った企業経営ノウハウをパッケージ化し、ソフトウェアやクラウドサービスとして提供することで、経営改善を低価格化した。「可視化経営システム」は、全国4500社を超える企業が導入しているという。

我が国の少子高齢化・人口減少による労働力不足を補うために、政府の重点政策として「働き方改革」が掲げられ、企業でもその実現に向けた取り組みが加速している。働き方改革の柱の1つとして、より多くの人が労働参加できるよう働き方の柔軟性を高めることが挙げられ、そのための有効な施策として「テレワーク」(在宅勤務、サテライトオフィス勤務、モバイルワーク)が注目を集めている。

テレワークの導入にあたって課題となるのが、勤務予定や勤務状態の把握である。たとえば在社社員とテレワーカーが業務上のコミュニケーションを取るためには、双方の在席状況を知る必要がある。またテレワーカーからは、上司や同僚に見られていない分、自分の仕事ぶりに対する評価が不安になり、かえって働き過ぎてしまうという声も上がっているという。

こうした企業とテレワーカー双方の課題を解決するために、同社ではNI Collabo Smartにテレワークを支援する各種機能を新たに追加する。すでにNI Collabo Smartを導入している企業は、追加費用なしで利用できる。

新機能では、テレワークと出勤の日付や時間帯を事前に申請・承認できる「勤務計画事前申請」機能、各自のテレワークや出勤の勤務計画が全社のスケジュールに表示される「勤務スケジュール共有」機能、始業/終業、着席/離席の状況をアプリで更新できる「就業・在席状況アプリ」、アクセス状況モニタリングできる機能、テレワークの計画と実績を対比できる「勤務計画予実績分析」機能を追加している。

提供価格(税別)は、パッケージ版が10ユーザー5万8000円、クラウドサービス版が1ユーザー月額380円。

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