ゼネテックは、今年3月6日に公開した災害対策用の位置情報自動通知サービスアプリ「ココダヨ」のAndroid版をバージョンアップした。今回のバージョンアップで、Androidアプリ「ココダヨ」でも家族をメンバーとして招待することが可能となった。

「ココダヨ」は、ゼネテックの特許技術をベースに開発した世界初となる防災用位置情報自動通知サービス。監修は、iモードの生みの親である夏野剛氏が行っている。緊急地震速報などに連動し、災害が発生したときだけ家族や大切な人の直近の位置情報を自動通知し、共有してくれる。

災害時に位置情報を教えてくれる「ココダヨ」

これまでAndroidユーザーが家族グループに参加するためには、iOS版で作成した家族グループに入る必要があった。つまり家族のうちの最低1人がiPhoneユーザーである必要があり、全員がAndroidを使用する家族は家族グループ機能を利用できなかった。今回のバージョンアップで、Android版でも家族をメンバーとして招待できるようになった。

なお同社は今年秋に、災害が発生した際に事前に登録したメールアドレスに、居場所情報をメール送信する機能に特化した軽量版「ココダヨ」をリリースする予定だ。