山下智久『コード・ブルー』復活「本当にうれしい」 監督モノマネで会場爆笑

歌手で俳優の山下智久が16日、都内で行われたフジテレビ系ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(7月17日スタート、毎週月曜21:00~)の"カムバックイベント"に登場。監督のモノマネで、会場をわかせた。

(左から)椎名桔平、比嘉愛未、新垣結衣

前作から7年ぶりに復活する同作だが、山下は「タイトルバックを撮影してて、ヘリが着陸するときの風圧」で、『コード・ブルー』が帰ったきたことを実感。新垣結衣は「(西浦正記)監督のこれは良い!って思ってくれた時の声の張り方が、すごくクセがあるんです」と言い、それを山下が再現することになった。

山下は「空気を壊してしまうかもしれませんが…」と前置きしながら、「カッチョイッ!!」と叫び、会場は爆笑のうずに。続けて「これの3倍くらい腹から声出てるんで、西浦監督が邪気を払ってくれるくらい」と補足説明し、戸田恵梨香も「ヘリの中にいても聞こえました」と報告。新垣は「カットかかった瞬間にビクッとするくらいの声量で、これが聞けた時に『帰ってきたな』と思いました」と、しみじみ語った。

また、山下は、新垣や戸田に、比嘉愛未、浅利陽介というおなじみのメンバーに「絶大なる信頼と安心感を与えてくれているので、全然不安はないです」と、7年のブランクを全く感じていないことを強調。「7年前と変わらず、こうしてみんなと同じステージに立てるというのは、本当にうれしいです」と喜びを語った。

戸田恵梨香(左)と浅利陽介

一方で、同作は、これまでの自身の人生とリンクしていることがあると言い、「1stシーズンは子供でガムシャラに突っ走ってるところがあって、2ndシーズンは人生や人間関係に悩みがあって、どこか大人になりきれてなかった部分があったんですけど、この3rdシーズンは7年たって自分の中でもいろいろ乗り越えてきたこともあるし、周りの人に感謝できるようになって自信もついたし、本当に大事なものが何かというのが少し分かってきたような気がしています」と熱弁。

第1話での「それだけでいいのか」という自身のセリフに触れながら、「僕自身も同じような悩みを抱えている部分があって、この3カ月で(演じる)藍沢がちゃんと答えを見出していくのと同時に、自分自身もしっかりと答えを見つけていこうと決意してます」と気を引き締めた。

このドラマは、2008年7月に、日本で初めてドクターヘリをテーマに取り上げた作品としてスタート。09年1月にはスペシャルドラマ、10年1月からは連ドラの2ndシーズンが放送された。

今作は、藍沢(山下)が脳外科医に、緋山(戸田恵梨香)が産婦人科医の道を歩むなど、10年以上のキャリアを越えたメンバーたちが、救命を離れて新しい科で力を発揮していたり、家族を失っていたり、恋人と出会っていたり、ライバルとし烈な戦いを繰り広げていたりと、人生の局面に立った新たなストーリーが展開される。

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