エレコム、PoE受電可能な小型ネットワークカメラ「NCBシリーズ」3製品

エレコムは6月13日、法人向けのニーズに特化した「PoE対応ネットワークカメラ(管理ソフト付き)」の新シリーズ「NCBシリーズ」3製品を6月下旬に発売すると発表した。同シリーズは、同社は製品単体の販売に加えて、提案および工事、無償の管理ソフトと合わせ、ワンストップで導入可能な販売体制を整えており、価格はヴァンダルドーム型、バレッド型がともに3万7500円、ミニドーム型が3万3000円(いずれも税別)。

ヴァンダルドーム型の外観

バレット型の外観

ミニドーム型の外観

新製品は、ヴァンダルドーム型の「NCB-DP200BUWH」、バレット型の「NCB-BP200BWGR」、ミニドーム型の「NCB-DP200AWWH」の3製品。

いずれもLANケーブルから電源を供給できるPoE受電に対応しており、カメラ周辺での電源工事は不要。200万画素のCMOSセンサーを搭載し、最大1920×1080ピクセルのフルHD画像の撮影が可能だという。

水平画角113度の広角レンズを採用し、1台で広い空間を撮影でき、常時録画に加え、撮影映像に動きがあった場合に自動で録画を開始する「動体検知録画」にも対応しているという。各製品ともに、PCで最大16台までのネットワークカメラを登録できる無料の管理ソフト「SkyLink View Pro」が付属し、常時録画や動体検知録画など撮影の各種設定、また録画映像の確認が可能。録画映像は、32分の1~32倍速で再生できるとしている。

撮影映像は静止画や動画として、PCやNASに保存できる。また、本体にmicroSDカードスロットを搭載し、microSD/microSDHC/microSDXCメモリカードを挿入することで、microSDカードへの録画映像の保存も可能としている。保証期間は、同社の他の法人ネットワーク製品と同様に3年。

ヴァンダルドーム型のNCB-DP200BUWHは、屋外の軒下や店舗・倉庫などの監視に適し、保護等級IP66に適合した防水防塵タイプのほか、IK等級IK08に適合した耐衝撃性能を備え、屋内・屋外で使用できる。カメラレンズの周囲に赤外線LEDを配置し、夜間や暗い場所でも被写体をクリアに撮影できる「IRナイトビューモード」(白黒)も搭載する。

バレット形のNCB-DP200BWGRは、駐車場や店舗・倉庫などの監視に適し、保護等級IP66に適合した防水防塵タイプで屋外でも使用可能であり、ヴァンダルドーム型と同様にIRナイトビューモードを搭載。

ミニドーム型のNCB-DP200AWWHは小規模店舗をはじめ、小規模クラスのネットワークカメラシステムとしてオフィスや店舗・倉庫など屋内監視に適した屋内専用タイプ。小型サイズのため設定場所を選ばず、オン/オフ可能なマイクを内蔵し、音声も同時に記録できる。

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