映画『ジョン・ウィック:チャプター2』(7月7日公開)の来日ジャパンプレミア舞台挨拶イベントが13日、東京・六本木のTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われ、主演のキアヌ・リーブスとチャド・スタエルスキ監督が登壇。2人をおもてなしする日本人ゲストとして歌手の和田アキ子も駆けつけた。

和田アキ子(左)とキアヌ・リーブス

和田は「ハロー!」と英語であいさつし、事前に「あの鐘を鳴らすのはあなた」を歌う和田の動画を見たというキアヌが「とても感動しましたし、とても特別で素晴らしかった」と称賛すると、「本当に!?」と感激。続けて、「(キアヌは)昔、バンドをやっていてベースマンだと。今度一緒にやりましょう!」と誘い、キアヌは勢いに圧倒されるように「OK。ありがとうございます」と返した。

また、衣装について和田は、キアヌ演じる主人公が殺し屋であることから「黒に決めました」と明かし、「歌うときはきらびやかなステージ衣装ですが、それだと殺し屋に狙われやすいでしょ?」と説明。キアヌに「とても美しい。お似合いです」と褒められると、和田は「女性を褒めるのがうまいですね」と照れ笑い。監督からも「このまま映画に出演できます」と絶賛され、役について「親分役」と提案されると、「役作りいりませんね。そのまま出られます」と得意げに話した。

さらに、時代劇の必殺シリーズでキアヌと同じく殺し屋を演じたことがある和田は、司会者からそのときの武器を聞かれると、「素手です。素手で相手の首を1回転させる」とニヤリ。そして、本作でのキアヌについて「銃を選ぶところがめっちゃかっこいいですよ」とべた褒めし、「あんまり言っちゃうとね。私何でもしゃべりたくなっちゃう」と、もっと魅力を伝えたくてウズウズしている様子だった。

イベントの最後には、「あの鐘を鳴らすのはあなた」にちなんで3人で鐘を鳴らし、映画のヒットを祈願した。