就職活動を不安に思う要因は?

 

マイナビは6月12日、「2018年卒マイナビ学生就職モニター調査 5月の活動状況」の結果を発表した。同調査は5月25日~31日、2018年卒業予定の全国大学4年生及び大学院2年生の1,944名を対象に、web上のアンケートフォームより入力された回答を集計したもの。

「5月の活動状況」

「5月の活動状況」を聞いたところ、最多は「企業研究をした」(67.0%)だった。次いで、「1次面接を受けた」(66.9%)、「適性検査や筆記試験を受けた」(65.6%)。以降、「エントリーシートが通過した(シートを提出後、次の選考の案内が来た)」(61.1%)、「人事担当者と会った」(55.2%)だった。

なお、「最終面接を受けた」は45.7%(前月比11.2pt増、前年同月比0.1pt減)。「内々定を得た」は34.8%(前月比10.3pt増、前年同月比0.5pt増)となった。また、「いつごろまでに就職活動を終えたいか」を聞くと、内々定保有・活動継続学生の74.9%、未内定学生の47.8%が「6月下旬」と回答した。

「3月~5月の就活費用累積」(平均)、「就活費用の捻出方法」

続いて、5月における就活費用を聞くと、平均2万1,245円となり、前年同月から3,670円減少。3~5月の累計平均では8万6,883円と、前年から4,765円下回った。

就活費用の捻出方法については、「アルバイト代・給料」(34.8%)が最多となった。以降「保護者から就活で使うためにもらったお金」(21.1%)、「保護者から定期的にもらう仕送りやお小遣い」(19.9%)と続いた。

「現時点で就職活動に不安があるか」を聞いたところ、「ある」は59.8%となり、前月より15.7pt減少した。

「就職活動に対して不安に思う要因」

「就職活動に対して不安に思う要因」を質問すると、66.1%で「就職できるかどうか」が最も多くなった。次いで、「交通費など金銭的負担が大きい」(45.2%)、「学業との両立が難しい」(28.0%)。以降、「エントリーシートなどの負担が大きい」(23.4%)、「企業の採用スケジュール(計画)がはっきりしない」(20.5%)と続いた。

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