2017年4月から放送開始となったTVアニメ『sin 七つの大罪』より、第八話「解き放たれた憤怒」のあらすじ&場面カットを紹介しよう。

第八話より

TVアニメ『sin 七つの大罪』、第八話のあらすじ&場面カット

■第八話「解き放たれた憤怒」
ベリアルの奸計によって真莉亜を奪われたルシファー。さらにベリアルは憤怒の魔王サタンに、ルシファーがベルゼバブを姑息な手段で籠絡したと吹き込み、2人を激突させようとする。だがルシファーはベリアルが仕掛けた戒めによって、力が出せない状態にされていた。それを知ったサタンは、自らが握る戒めのひとつを解放。人間が干渉しない月面での全力勝負を望む。宇宙を戦場に、地獄最強の魔王同士の空前絶後の死闘が幕を開ける。
(脚本:大久保昌弘、絵コンテ:西島克彦、演出:ながはまのりひこ、総作画監督:ごとうじゅんじ、作画監督:朝岡卓矢/石動仁/神田岳/中島美子/西山伸吾)

TVアニメ『sin 七つの大罪』は、TOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送中。放送時間などの詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)2017ホビージャパン・Niθ/「sin 七つの大罪」パートナーズ