ボーイングは現地時間の6月6日、 6月19~25日にフランスのル・ブルジェ空港で開催されるパリ・エアショーにおいて、737MAX9飛行試験機を展示飛行することを発表。また、787-10ドリームライナー飛行試験機の展示等も予定している。

737MAX9

737MAX9は4月に初飛行を実施し、5月にボーイングはマレーシアのマリンド・エアに737MAX8を初納入した。737MAXはボーイング史上最も受注スピードが速く、これまでに世界87社・合計3,700機以上を受注している。また、同ショーで展示する787-10は、787ドリームライナーファミリーの中でも最長の胴体を備えた最も新しい派生機で、3月に初飛行を完了し、2018年に運航開始を予定している。

787-10ドリームライナー

同ショーには、ボーイングの顧客とパートナー企業も出展。カタール航空は、777-300ER を展示し、ビジネスクラスの新しいインテリアデザインを紹介する。米国防総省は、P-8A対潜哨戒機、V-22多目的チルトローター機、AH-64アパッチ戦闘ヘリコプター、CH-47チヌーク大型輸送ヘリコプターといった、ボーイングのプラットフォームを展示する。