フリーダムアーキテクツデザインは6月5日、テクノジム社のフィットネス商品について、コンピューター上に作成した3Dのデジタルモデル(BIMモデル)として「RUN PERSONAL」「UNICA」などを、同社が運営する建築家向けサイト「建築知識研究所」にて一般提供を開始したと発表した。

同BIMモデルは、オートデスク社のBIMソフトウェア「Autodesk Revit」に対応したもので、誰でもBIMでホームジムの設計が可能になるという。また、オートデスク社のクラウドサービス「Autodesk LIVE」と連携すれば、設計段階からホームジムのリアルなVR体験や、日の入り方のシミュレーションなども可能だという。

テクノジムBIMモデルの使用イメージ

近年、ホームジムを導入する注文住宅の件数が増える一方で、大きさや動線の考慮が必要なため、図面やパースのみでは施主と空間構成の共有が難しいという問題があったという。

今回提供するBIMモデルを設計に活用することで、 設計段階からフィットネス商品のリアルなサイズ感や利用シーンを共有することができるため、問題点の改善や意思決定を行い、早い段階から設計品質を高めていくことが可能になるとのことだ。