朝ドラはなぜ2010年代に復活したのか? 各作品に迫る『みんなの朝ドラ』

ライターの木俣冬による朝ドラ本『みんなの朝ドラ』(講談社新書 税抜840円)が16日、発売された。

『みんなの朝ドラ』

同書は『挑戦者たち トップアクターズ・ルポルタージュ』『ケイゾク、SPEC、カイドク』などの著書を持ち、ドラマ・書籍のレビューサイト「エキレビ!」で朝ドラ毎日レビューを行っている木俣による、NHK連続テレビ小説=朝ドラ考察本。

『おしん』『ちゅらさん』『ちりとてちん』など語り継がれる名作を抱えながら、一時期視聴率の低迷していた朝ドラは、2010年代になぜ“復活”したのか、名作の魅力を紐解いていく。さらに『ゲゲゲの女房』『カーネーション』『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『マッサン』『あさが来た』『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』『ひよっこ』など、各作品のレビューとともに、朝ドラが時代の鏡として日本人の姿をどれくらい映し出してきたかを、考察する。

また、「SNSでの反応って気になるものですか?」「朝ドラだからできること、できないことの制約ってあるのですか?」と言った朝ドラの“気になるところ”を、『ちゅらさん』『おひさま』『ひよっこ』の脚本を担当する岡田惠和、そして『てるてる家族』脚本の大森寿美男にインタビュー。ファン必見の朝ドラ論となっている。

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