京都の「がんばる商店街」 錦市場周辺を散策しよう!

錦市場 京町屋 錦上ル

「錦市場」とは京都市中京区のほぼ真ん中に位置する錦小路通にある商店街のことを指します。はじまりは江戸時代にも遡り、長い間ずっと「京の台所」として多くの人に愛されてきました。今なお愛され続けている「京の台所」散策、素敵ですね。

「がんばる商店街77選」にも選ばれた!! 「錦市場」って何?

ステンドグラスのような三色のアーケードが印象的な錦市場は、「京の台所」として古くから京都を支えてきました。およそ390メートルの長さに及び、その間にひしめき合う店舗の数は120を超えています。地元の人はもちろん、今や、日本国内のみならず、海外観光客からも人気のスポットである錦市場。休日や観光シーズンは前にも後にも進めなくなるほどの人で賑わうことも少なくありません。2006年には経済産業省が選定する全国の「がんばる商店街77選」にも選ばれました。

食材ばかりじゃありません!実は食べあるきのメッカ?な錦市場

長い通りの両側には食材やお惣菜ばかりが並ぶと思ったら大間違い! 錦市場の楽しみかたの一つが、食べ歩き。試食ができるお店や、買ったものをそのまま食べて帰れるお店があるのも人気の秘密なんです。旬の京野菜・お菓子・京漬物・湯葉・豆腐などたくさんの種類の店がひしめき合っています。チョコレートの入ったコロッケや、焼き鳥のように串に刺さった刺し身、豆乳ドーナツや、タコの頭にうずらの卵が入った串など、あれもこれもと目移りすること請け合いです。活気あふれる商店街の賑わいを楽しみながら、アナタもぜひ、京都独特の食文化を体験してみては?

錦市場すぐそこ!! 特別な京都に出会える、新しい町屋「錦上ル」

京都の食文化と伝統文化の発信を目的に設立された「京町家 錦上ル」。大正時代の町家を改装した、趣ある建物です。昼間は錦市場のイートインとして、錦市場で買ったおばんざいを持ち込むことが出来ます。ごはんとお味噌汁のセットを注文し、オリジナル定食を作りましょう。錦市場を代表する各店の人気メニューを可愛らしい籠にぎゅっと詰め込んだ、錦の味くらべ『花籠』や限定の松花堂弁当もおすすめ。夜は、市場が閉まった後でも錦の味を楽しんで頂けるダイニングを営業しています。 また、気軽に伝統文化に触れられる『ミニ屏風づくり』を定期開催しています(予約制)。その他にも多数の文化体験が用意されています。10名から申し込みできるので、まずは店舗に問い合わせてみてください。


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