美しすぎる工場夜景を"見て行って撮れる"--新しいアート写真展

東京・浅草橋のギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」では、6月2~25日の期間中、美しい工場夜景の展示と、その場所に"行ける"ことをコンセプトにした写真展「行ける工場夜景展 2017」を開催する。

数年前の工場ブーム以来、絶景スポットとして定着しつつある工場。同展覧会では、さまざまな写真家の美しい工場夜景作品を合同展示する。一番の特徴は、写真を見た来場者が実際に"行ける工場"だけを集めているということ。写真だけでなく、その目で美しさを体感してほしいとの想いから、各作品にはアクセス情報も紹介される。

展示作品

展示作品と同じ構図を自分の目で見ることができ、撮影できる点が人気が呼び、2015年と2016年の開催では1万人以上の来場者を記録した。

展示作品

また、今回はより"参加者の視点"に寄り添った仕掛けとして、各写真家たちが携帯電話のカメラで撮影した作品も展示される予定。これを見れば、カメラの性能や設定に関係なく、工場夜景を"撮れる"ことが実感でき、より一層その場所に行ってみたくなるはず。

展示作品

出展作家は、写真集「工場夜景」の監修も務める大倉裕史や片山英一など本格写真家から、ネットで人気を集める竹篠たむ、山崎まさしなど、13組が参加予定。未発表の新作を含む250点以上の展示を予定している。

展示作品

「行ける工場夜景展 2017」の開催日時は、6月2~25日の11~19時。会場は、「TODAYS GALLERY STUDIO」(東京都台東区浅草橋5-27-6 5F)、入場料は500円。

「行ける工場夜景展 2017」

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