NTTデータ、日本型RPAソリューションの英語版をリリースし海外展開を開始

NTTデータは5月17日、同月22日より、Robotic Process Automation(以下、RPA)ソリューション「WinActor(ウィンアクター)」の英語版の販売を開始することを発表した。

WinActorは、Windows端末から操作可能なあらゆるアプリケーションの操作をシナリオとして記録し、自動実行することができるソフトウエア型ロボット。NTTの研究所にて、操作性とコンパクト設計に重点を置いて開発された日本型のRPAソリューションとなる。

対象アプリケーションのソースコード解析技術はもちろん、ディスプレイ上の画像識別技術等も駆使することで、Microsoft Office製品から、Web、ERP、グループウエア、OCRソフトウエアまで、あらゆるアプリケーション操作を自動化することが可能。

直感的に操作できるGUIを備えており、プログラミング知識がなくとも自動化シナリオを作成することができる。

同社は2014年11月から「WinActor」の国内販売を開始し、2017年1月には、RPA推進力を一層高めるための全社横断RPA推進チームを発足、100社を超える顧客に「WinActor」を導入してきた。この日本国内における「WinActor」の導入効果を受け、日系グローバル企業の海外拠点からも「WinActor」提供要請が多数寄せられるようになり、今回「WinActor」英語版をグローバルに展開していくことにしたという。

同社は今後、海外グループ各社と連携し、欧州・北米・南米・アジアを中心に同ソリューションを提供していく。

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