[伊藤淳史]7月期ドラマで“脳にスマホが埋められた”主人公に ヒロインに新川優愛 企画は鈴木おさむ

7月スタートの連続ドラマ「脳にスマホが埋められた!」に主演する伊藤淳史さん

 俳優の伊藤淳史さんが7月スタートの木曜ドラマ「脳にスマホが埋められた!」(読売テレビ・日本テレビ系)に主演することが18日、明らかになった。ドラマは、放送作家の鈴木おさむさんが企画し、モデルで女優の新川優愛さんがヒロイン役で出演する。

 アパレル会社の総務課に勤務する、バツイチで子持ち、リストラ候補の折茂圭太(伊藤さん)は、ある日なぜか脳内が“スマホ”のようになってしまう。視界にメッセージの吹き出しが飛び交うようになり、ガラケーを使うアナログ人間の圭太は混乱する。加えて「他人のメッセージ(=秘密)を見ることができる」という能力まで備えた圭太は、自分に関係ない社内外のトラブルに次々と巻き込まれながらも、毎回、人助けのようなことをして成長していく……というストーリー。新川さんは、圭太と同じ会社で契約パタンナーとして働く石野柳子(りゅうこ)役で、圭太が“脳内スマホ人間”になったことに気づき、近づくという役どころ。ちょっとしたヒーローになってしまった男の機微を描く1話完結のSFヒューマンドラマとなる。

 企画の鈴木さんは「周りの人がスマホを使って送っているメールやメッセージ、すべてが分かってしまったら、どうなるんだろう?と思ったのが企画のスタートです。設定は『スマホが突然、脳に埋められてしまう」というSFっぽくもあるのですが、この設定が、逆にいろんな“あるある”を生み出し、ありそうでなかったドラマになるんじゃないかと思っています」と語っている。また、主演の伊藤さんについては「ベストキャスト。スタッフも言っていました、『電車男が電話男になる』と。2017年夏、“電話男”に熱くしてもらいましょう」と期待を寄せている。

 伊藤さんは「このありえない設定の面白さを存分に楽しんでいただければと思います」と話し、「スマホ人間のお手本なんていないので、監督と話し合いながら、自分らしいスマホ人間像を作っていければと思います」と役柄への思いを語った。また「ドラマを見ながら、思わずスマホも見てしまうかもしれませんね。もちろん、ガラケー派の方もたっぷり楽しめるドラマですよ(笑い)」とメッセージを送った。

 新川さんは「台本が面白くて一気に読みました。ありえない。けど、ありそう。そんな非日常の世界で繰り広げられる複雑な人間関係の中、社会で生きることの面白さも出していけたらと思っています」と意気込んでおり、「1日の終わりに、スマホをいじりながらテレビをつけて、いつの間にか、そのスマホをいじるのを忘れて、ついつい見入ってしまう。そんな作品をお届けしたいと思います」とアピールしている。ドラマは7月6日から毎週木曜午後11時59分に放送。


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