武井咲、米倉演じた『黒革の手帖』で清張作品初挑戦「とにかくプレッシャー」

女優の武井咲が、7月スタートのテレビ朝日系新ドラマ『黒革の手帖』(毎週木曜21:00~)で主演を務めることが18日、明らかになった。武井は、松本清張作品初挑戦となる。

『黒革の手帖』に主演する武井咲=テレビ朝日提供

同作は、1978年から80年まで『週刊新潮』に連載された不朽の名作。82年に山本陽子主演で連続ドラマ化されると、平均視聴率17.4%・最高視聴率18.6%を記録し、2004年の米倉涼子版では、平均視聴率15.7%・最高視聴率17.7%を獲得した。

主人公は、派遣社員として勤めていた銀行から1億8千万円の大金を横領し、その金と借名口座のリストが記された「黒革の手帖」を盾に、銀座にクラブをオープンさせる原口元子。それを演じる武井は「果たして自分に務まるのか、まして事務所の先輩である米倉涼子さんが主演をされた作品でもありますので、とにかくプレッシャーがすごいです」と心境を吐露する。

また、和装での芝居が多く、「これから本物の銀座を体験して、そこで得たものや所作などを役に反映させていきたいです」と意気込み十分。役柄については「『かっこいいな』と思いますし、悪い人間を蹴落としていく、という部分に気持ちよさを感じます」といい、これまでは等身大の役が多かっただけに「今までとはひと味違った役をできることが楽しみです」と期待を述べた。

中川慎子プロデューサーは「黒革史上、最も若く、最もしたたかで、最も大胆なヒロイン・原口元子の華麗なる軌跡をどうかご期待ください」と呼びかけている。

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