ボーイング737MAX初号機をマリンド・エアに納入--87社から約3,700機受注

ボーイングは現地時間の5月16日、最新機種である737MAXを初納入した。納入初号機となった737MAX8はシアトル・デリバリー・センターでマレーシアのマリンド・エアに引き渡され、マリンド・エアは737MAXを運航する最初の航空会社になる。

マリンド・エアの737MAX8

ボーイング民間航空機部門社長兼CEOであるケビン マカリスター氏は、「737MAX8は単通路機市場の様相を一変させるでしょう。クラス最高の同機によって、私たちは航空会社のお客様に比類ない性能と経済性をお届けします」とコメントしている。

マリンド・エアの737MAX8

737MAXファミリーは単通路機市場で最も高い柔軟性、信頼性、効率性を提供。機内仕様には新しいボーイング・スカイ・インテリアを採用し、モダンな形状のサイドウォールと窓枠、空間を広く感じさせるLED照明、大型化されたピボット式のオーバーヘッド・ビン(手荷物収納棚)などが特長となっている。また、ボーイング史上最も受注スピードが速く、これまでに世界87社から合計約3,700機を受注している。

737MAXファミリーの特長

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