北アジアのLCC各社が関空に集結--「CAPA LCCs in North Asia Summit」開催

関西国際空港内のホテル日航関西空港にて6月13~14日、「CAPA LCCs in North Asia Summit」が開催される。同会議はCAPA(Centre for Aviation)が主催するもので、北アジア地域を中心とするLCC各社のCEOおよびトップマネジメント層約300人が一堂に会し、LCC各社と空港等との更なる発展に向けて議論・交流を深めることを目的としている。

2016年度は成田にて開催された

同会議では、「日本におけるLCCの展望」「日本におけるこれからの空港民営化」「デジタルLCC」 等をテーマにして議論を行う。主催するCAPAは、1990年に設立された航空市場に関する情報・データおよび分析結果を提供する独立系シンクタンク。オーストラリア・シドニーに本部を構え、世界の中でも特にアジア・パシフィック航空業界において、トレンドおよび変化に関する情報を発信している。

関西国際空港においては、2012年3月に同空港を拠点とするLCCが新規就航し、2012年10月に国内初のLCC専用ターミナルをオープン。2017年1月には同LCC専用ターミナルを拡張し、日本初となるウォークスルー型免税店とスマートセキュリティを導入する等、LCCの成長に合わせた取り組みを進めてきた。2017年夏ダイヤでのLCC就航割合は33%を超える見込みとなっている。

関西エアポートは関西国際空港での同会議の開催を通じて、北アジア地区のLCCマーケットの更なる拡充および新たなビジネスチャンスを模索し、更なる利便性向上を目指す。

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