[伊藤英明]主演映画で未解決事件追う刑事役 「今までのキャリアで一番つらかった」

映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」のジャパンプレミアに登場した伊藤英明さん

 俳優の伊藤英明さんが16日、東京都内で行われた、藤原竜也さんとのダブル主演映画「22年目の告白-私が殺人犯です-」(入江悠監督)のジャパンプレミアに出席。伊藤さんは、時効となった連続殺人事件の犯人を追う刑事を演じ、撮影について「今までのキャリアで一番つらかった映画でした。初日から昼夜3日間の逆転が続いた。どんなに、もめてもいいから辞めてやろうと思ったけど、(先輩刑事役の)平田満さんが走っている姿を見て、無言の励ましを受けたつもりで頑張った」と充実した表情を見せた。

 ジャパンプレミアには、伊藤さんのほか、藤原さん、夏帆さん、野村周平さん、石橋杏奈さん、竜星涼さん、早乙女太一さん、平田満さん、岩城滉一さん、仲村トオルさん、入江監督も出席。平田さんは伊藤さんと一緒に走るシーンで、「無理をして、脚が肉離れを起こした」と明かしていた。

 イベントでは、映画の内容にちなみ、今だから話せる“マル秘”エピソード“を発表するコーナーもあり、第1子が誕生したときに、俳優の三浦友和さんからお祝いとして高級ウイスキーをもらったという伊藤さんは、同映画の過酷な撮影でウイスキーを開けたといい、「友和さんに、貴重なウイスキーを開けたことを謝ろうと思って電話をしたら『あのウイスキーは僕の子供が20歳になったときに一緒に飲んだウイスキーだった。手紙にも書いたけど、君の子供が20歳になったら飲んでほしかった』と言われ、ウイスキーと一緒に手紙が同封されていたことを知り、手紙を読まずに捨ててしまった(と気づいた)……」と明かしていた。

 映画は、2012年に韓国で上映された映画「私が殺人犯です」が原作。1995年に起きた5件の未解決連続殺人事件。犯人をあと一歩のところまで追い詰めた刑事の牧村(伊藤さん)たちだったが、未解決のまま時効を迎えてしまう。22年たったある日、連続殺人事件の犯人と名乗る曾根崎(藤原さん)が「私が殺人犯です」という手記を出版する……というストーリー。6月10日公開。


本記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。

人気記事

一覧

イチオシ記事

新着記事