道端アンジェリカ、同じ皮膚病で苦しむ人々へ - 生出演で「諦めず一緒に」

モデルの道端アンジェリカ(31)が16日、日本テレビ系情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月~金13:55~)に生出演。乾癬(かんせん)という皮膚の病気を公表した思いを語り、同じ病気で苦しむ人々に向けて励ましのメッセージを送った。

道端アンジェリカ

アンジェリカは13日、自身のインスタグラムに加工なしのスッピン写真を投稿。「ネットで、スーパーフードを食べてるのに肌が汚いと書かれていたので、、ここで急に告白しますが、実は私は昔から乾癬とゆう皮膚の病気を持っています」「乾癬は一生治らない病気です」と打ち明け、「同じ皮膚の病気で悩む人たちに一緒に頑張って付き合っていこうと言いたくて」とつづっていた。

東京・汐留スタジオから生出演したアンジェリカは、「よろしくお願いします」とにこやかにあいさつ。「自分がこれからどういう風にイメージを持たれるかとか、そういうのも考えたんですけど、隠してる方がつらかったので」と当時の心境を振り返り、「基本的にはメイクで隠して、テレビに出る時とかは体も隠しています」と説明。

公表へと踏み切ったのは、多くの人に病気を伝えたいという思いと、「自分が努力しているのに『肌が汚い』と言われたことが悔しかったということもあるし、同じ気持ちの人を助けたかった」。ヘアメイクや共演者から肌のことについて聞かれた時は、「ちょっと湿疹が出てるんだよねとか、寝不足でとか」と返していたという。

「そのたびに嘘をついていました。もう嘘をつくのも疲れちゃったなと思って」と明るく振る舞うアンジェリカ。最も症状がひどかったのは、骨折後に退院して動けない日々が続いた時。今でもストレスが溜まると悪化するそうで、「お腹とか背中にはちょこちょこ。小さいですけど、まだ出ています。痕も残っていたりしますし、顔のピンクの部分も消えないです」と正直に話す。

異変に気づいたのは今から6~7年前。肘と膝の裏に円状の変色箇所があり、当時は病気の存在を知らなかったことから、「乾燥してるから肌荒れなのかな?」と思った程度。徐々に増えていき、インターネットで調べていくうちに乾癬と症状が同じであると気づいた。

番組では専門医を招き、乾癬の症状や種類を詳しく説明。その合間にコメントを求められ、「みなさんよく知らないので、『かんせん? 感染病か何か?』と言われます」「毎日薬を塗らなければいけないし、突然真っ赤になる時もあります。自分で全くコントロールができない」「本当に精神的に参ります。でも、参っていると余計に出てきちゃうのでなるべくポジティブに考えるようにしています」と実体験を交えて語る。

姉のジェシカやカレンにも相談しているといい、化粧品に詳しい2人から肌に合うものを勧められることも。最近では注射療法をはじめたそうで、「今年のはじめ、一番ひどかった時に打ちました。その後、ちょっとよくなって打たなくなったらまた一気に出てきちゃって」と照れ笑い。「最近また通いはじめました」と報告した。

そして最後に、同じ病気で苦しむ人々に向けて、「治らないと思って落ち込んでる方とかたくさんいると思うんですよ。でも、絶対によくなる病気なので、諦めずに一緒に頑張っていきたいと思っています」とメッセージ。病気を公表してからの現在の心境を聞かれ、「めちゃめちゃ楽です。スッキリしています」と笑顔を見せながら、「ありがとうございます」と頭を下げて出演を終えた。

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