松本人志、同性婚反対派のデヴィ夫人に反論 - 一ノ瀬文香を笑顔にした一言

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)が、14日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、同性婚を発表していたタレント・一ノ瀬文香(36)を擁護した。

松本人志

一ノ瀬は2014年12月にダンサー・杉森茜(30)との同性婚を発表し、2015年4月に都内の区役所に婚姻届を提出。受理されなかったが事実上の結婚生活を送り、このほど破局したことを今月12日にそれぞれのブログで発表した。この日、一ノ瀬は同番組にゲスト出演。破局したことをあらためて報告し、同性婚への理解を求めた。

これに対してゲストのタレント・デヴィ夫人(77)は「同性愛婚は絶対に反対。私たちは認めますよ、男性と男性、女性と女性が愛し合う。それはしょうがない」「結婚は子孫を残すことですから、それに反しますよ」と主張。「インドネシアでもニューヨークでも同性愛のカップル、たくさん知っています。私の知っている人たちは養子をたくさん迎えてます」「結婚ということをしなくてもいい」「絶対に反対。そんなことをしたら、自然の摂理がめちゃくちゃになる」と同性婚に反対の考えであることを示した。

そんなデヴィ夫人に、松本は笑いながら「でも本人たちが同性同士でも結婚することで落ち着いたり、安心したり、幸せやなと思うということはあってもいいんじゃないですかね?」と穏やかな口調で訴える。一ノ瀬の「結婚は子どもを設けるためじゃないですよね?」にも「必ずしもね」と同調。デヴィ夫人は「いえ、子孫を残すためです」と頑な態度を崩さず、スタジオに緊張が走った。

すると、ジャーナリストの堀潤氏(39)は「批判もあるでしょうが、でも『言う』という一歩一歩がすごい」と一ノ瀬を称賛。松本も「すばらしい」と称えつつ、「でもあなたより、100倍くらいココリコの田中の方がきついかな」と最近離婚を発表したココリコ・田中直樹(46)を引き合いにしてスタジオを和ませつつ、一ノ瀬を笑顔にしていた。

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