企業向けオンラインストレージ「GigaCC」、最新バージョンの提供を開始

日本ワムネットは5月1日、企業向けオンラインストレージサービス「GigaCC ASP(ギガシーシー エイエスピー)」をアップデートし、企業内でのさまざまな運用場面におけるさらなる利便性向上を行ったと発表した。4月30日より提供を開始している。

GigaCC ASP/OFFICEは、企業向けオンラインストレージソリューション。2002年の発売以来10年以上の実績を持ち、企業間でのファイル送受信、共有を安全・確実に行うことができるツールとして、製造・金融・サービス・流通・メディアなどの上場企業や大企業を含む、多くの法人・自治体などで採用されている。

今回の主なアップデートとして、モバイル環境における柔軟性の強化を行った。モバイル環境での利用拡大を背景に、「GigaCC for iOSアプリ」利用時におけるセキュリティ設定が柔軟に行えるようになった。特定のオフィスからなど、グローバルIPアドレスによるアクセス制限を設定した状況でも、特定アカウントかつ特定モバイル端末(iOSアプリ)のみ、制限を除外することが可能となる。

また、ファイル共有ワークフローの自動化を可能とする「コマンドラインツール」利用時などにおいて、システムに組込んで利用している特定アカウントのパスワードポリシー(パスワード有効期限や未使用アカウントのロック)を一部除外適用する、といった実際の運用に合わせてより柔軟な設定ができるようになった。

さらに、実際のファイルをダウンロードすることなく、その中身を確認できる「ドキュメントプレビュー機能」において、これまでのFlash技術を利用したプレビュー表示に替え、同バージョンよりHTML5に対応するプレビュー表示を行えるようになった。同アップデート以降に新たにアップロードされたファイルは、プラグイン不要でプレビューすることが可能だ。

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