年収1,000万円の人は「高い服を長く」と「安い服を買い替え」どっちが多い?

日本の平均年収はおおよそ400万円前後。それを大きく上回る「年収1,000万円超の人」とはどのような人なのだろうか。このシリーズでは、「年収1,000万円調査」と題し、マイナビニュース会員のうち個人年収1,000万円以上の人を対象に、行動や性格などについてアンケートを実施している。


今回のテーマは「洋服の買い方」。いいものを長く買うべきという発想もあれば、安いものをこまめに買い替えの方がコスパがいいと考える人もいる。年収1,000万円の人はどのように考えているのか、アンケートで聞いてみた。

Q. あなたは洋服を買うとき、「よい(高い)ものを長く」と「安いものをこまめに買い替え」どちらを意識しますか?

・よい(高い)ものを長く……76.0%
・安いものをこまめに買い替え……24.0%

Q. Q. あなたは洋服を買うとき、「よい(高い)ものを長く」と「安いものをこまめに買い替え」どちらを意識しますか?

Q.その理由を教えてください

「よい(高い)ものを長く」という人の意見

■コスパがいい
・「結局、その方が経済的なので」(59歳男性/千葉県/通信関連/IT関連技術職)
・「いいものは長く使える」(55歳男性/東京都/その他電気・電子関連/事務・企画・経営関連)
・「最終的なコストパフォーマンスはその方がよいと思うから」(41歳男性/東京都/流通・チェーンストア/事務・企画・経営関連)
・「よいものは長持ちするし、持っていて見栄え、安心感があるから」(57歳男性/東京都/生命保険・損害保険/事務・企画・経営関連)

■着心地がよい
・「やっぱりオーダーメイドは着心地よいし、体のラインをすっきりさせるので」(47歳男性/東京都/輸送用機器/事務・企画・経営関連)
・「やはり着たときの着心地や生地や縫製がぜんぜん違うので よい物を大事に着たいと思います!」(50歳男性/東京都/建設コンサルタント/建築・土木関連技術職)
・「ブランド物は、高いがもちがいい」(55歳男性/東京都/教育/事務・企画・経営関連)

■安いものは値段相応
・「安いものは、すぐに色あせたり、型崩れしたりして悪くなる。こまめに購入する行為が面倒くさい。気に入ったものは、長く使いたい」(51歳男性/福島県/設計/建築・土木関連技術職)
・「ケースバイケースではありますが、いくら安くても一度洗濯したら生地が伸びた、縮んだなどということでは腹立たしいので」(47歳男性/千葉県/その他金融/専門職関連)
・「安いものは見た目も質も悪いので、結局は印象を悪くし高くつくから」(52歳男性/東京都/生命保険・損害保険/事務・企画・経営関連)

■定番が好き・流行を追わない
・「あまり流行に興味はないが、自分なりのファッションは大事にしたいから」(62歳男性/和歌山県/教育/専門サービス関連)
・「ファッションのトレンドに興味がない」(41歳男性/千葉県/通信関連/営業関連)
・「定番のスタイルが好きなので」(58歳男性/神奈川県/その他電気・電子関連/メカトロ関連技術職)
・「年齢に応じた服装にしたいから」(51歳男性/埼玉県/官公庁/公共サービス関連)
・「いいものは心が豊かになる」(59歳男性/東京都/専門商社/事務・企画・経営関連)

■物を増やしたくない・買い物が面倒
・「物が増えるのが嫌だから」(61歳男性/京都府/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「買い物が面倒だから」(54歳男性/千葉県/精密機器/IT関連技術職)
・「いちいち買うのは面倒くさいので、よいものを長く使えばまた探す必要もないから」(57歳男性/東京都/その他/事務・企画・経営関連)
・「嫁さんがそうするから」(53歳男性/滋賀県/非鉄金属/その他技術職)
・「環境に配慮して」(51歳男性/山口県/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)

「安いものをこまめに買い替え」という人の意見

■流行を追いかけたい
・「流行りがあるから」(53歳男性/千葉県/総合商社/事務・企画・経営関連)
・「よいものを長く使うと流行遅れになるから」(60歳男性/愛知県/官公庁/公共サービス関連)
・「気にいるか分からないので、どんどん気にいるものを手に入れるまで買い換えた方がいいとおもってるので。価格の差もあまり感じません」(49歳男性/東京都/海運・鉄道・空輸・陸運/事務・企画・経営関連)
・「洋服は飽きがくるのが早いので」(45歳男性/東京都/化粧品・医薬品/その他技術職)
・「好みや流行は変わっていくから」(42歳男性/大阪府/その他電気・電子関連/メカトロ関連技術職)
・「色々な雰囲気を味わいたい」(49歳男性/広島県/教育/専門サービス関連)

■服にお金をかけない
・「洋服に金をかけるつもりもなく、自分の体型が変わることもあるから」(54歳男性/神奈川県/銀行/事務・企画・経営関連)
・「洋服に高いお金をかけることができないから」(58歳男性/東京都/信託銀行/専門職関連)
・「高級なものに興味がないから」(51歳男性/神奈川県/システムインテグレータ/IT関連技術職)
・「常時新品」(37歳男性/群馬県/建設コンサルタント/IT関連技術職)
・「節約するから」(37歳男性/愛知県/ビル管理・メンテナンス/建築・土木関連技術職)
・「安物買いの銭失いだと思うけど何となく安いものを買ってしまう」(39歳男性/神奈川県/ソフトウェア・情報処理/営業関連)

■安くつく
・「その方が安くつくから」(56歳男性/神奈川県/その他電気・電子関連/IT関連技術職)
・「仕事着であるスーツはそれなりによい物を買うが、普段着はオーソドックスで安い物をたくさんそろえる方が重宝だ」(52歳男性/大阪府/専門商社/事務・企画・経営関連)

■汚してしまう
・「最近は安くても質のよいものがあるので、そういう物を2-3年で買い替えている」(54歳男性/福島県/ソフトウェア・情報処理/IT関連技術職)
・「バイクで飛び回ったりで、服が傷みやすいので」(45歳男性/京都府/不動産/事務・企画・経営関連)
・「体型的に、すぐダメになるから」(56歳男性/新潟県/医療・福祉・介護サービス/専門サービス関連)
・「洋服は汚すので、長くもたないから」(53歳男性/東京都/海運・鉄道・空輸・陸運/営業関連)

総評

年収1,000万円以上の人が洋服を選ぶときは「よい(高い)ものを長く」派が76.0%で、「安いものをこまめに買い替え」派(24.0)%を上回った。

それぞれの理由を見てみると、「よいものを長く着る」派は「コストパフォーマンスを考えると得」「着心地の良さが違う」という声が多かった。また、年収が高い人はいろいろな人と会う機会が多いからか、「見栄えがする」「安くて見た目が悪いと印象が悪くなる」などの意見もあった。

一方、「安いものをこまめに買い替え」派では「好みや流行に合わせられる」という理由が多数寄せられた。また、「高級なものに興味がない」「節約している」など服にお金をかけない主義の人も見受けられた。

調査時期: 2017年2月13日~2017年3月8日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女150名(個人年収が1,000万円以上)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

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