イベリア航空(本社: マドリード)は現地時間の4月20日、同社初となるプレミアムエコノミーを搭載したエアバスA340-600を発表。5月以降、シカゴ/ニューヨーク/ボゴタ線を皮切りに、同機を導入している国際6路線でサービスを開始する。

シカゴ/ニューヨーク/ボゴタ線など、国際線6路線に展開

6月にはメキシコ線、7月にはマイアミ線、8月にはボストン線と導入路線を拡大。2018年夏までにはA340-600やA330-300に、また、2018年に受領予定のA350においても、プレミアムエコノミークラスを搭載する。

同社のプレミアムエコノミーはエコノミークラスと比べ、シート間隔が78.7cmから94cmへと20%広くなっており、シート自体も48cmと広く設定されている。角度を調整できるヘッドレストとフットレストを備え、機内エンターテイメントには、12インチのスクリーンとノイズキャンセリンク機能のついたヘッドホンを備える。そのほか、ウェルカムドリンクや機内食のアップグレードなどのサービスも受けられる。

イベリア航空のプレミアムエコノミー