天海祐希『緊急取調室』春ドラマ初回視聴率トップ! 警察モノ上位4本占める

4月スタートの春ドラマ初回視聴率が出そろい、トップは17.9%を記録した天海祐希主演の『緊急取調室』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)となった。

2017民放春ドラマ初回視聴率ランキング

対象は4月スタートのプライムタイム(19~23時)に放送されている地上波民放連続ドラマの初回放送分。

『緊急取調室』は、天海演じる叩き上げの取調官・真壁有希子が、特別取調室で取り調べを行う緊急事案対応取調班(通称・キントリ)のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げていくもの。今作は、2014年1月クールに続く連ドラのシーズン2で、2015年9月にはスペシャルドラマも放送されたが、これまでの自己最高(16.1%)を更新し、テレ朝の新たな人気シリーズに成長した。

『緊急取調室』主演の天海祐希

2位は、内藤剛志主演『警視庁・捜査一課長 シーズン2』(テレ朝系、毎週木曜20:00~)で14.5%。こちらも警察モノ作品、かつ連ドラ2シーズン目の作品で、確実にファン層をつかんでいるようだ。

そして、今クールは3位『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(小栗旬主演、カンテレ・フジ系毎週火曜21:00~)、4位『小さな巨人』(長谷川博己主演、TBS系毎週日曜21:00~)と、上位4位まで警察ドラマが占める状況。一方、恋愛モノの中では、亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』(日テレ系、毎週土曜22:00~)が12.0%と奮闘しているが、22日放送の第2話は9.6%と、2ケタを割った。

なお、前クールの冬ドラマは、初回で2ケタをマークしたのが『A LIFE~愛しき人~』『東京タラレバ娘』『嘘の戦争』の3本のみだったが、今クールは11作品と大幅増。民放のプライム帯連続ドラマ枠は、21時台と22時台に集中しているが、概ね21時台の作品の方が上位に入る傾向を見せている。

そんな中、苦戦が続くフジテレビは、『人は見た目が100パーセント』『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』が1ケタにとどまる中、月9『貴族探偵』(相葉雅紀主演、毎週月曜21:00~)が11.8%で2ケタをマークし、看板枠の面目を保った。

視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区。

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