鈴木愛理にとって永遠なものは「絆やファンの皆さんとの思い出」

5人組女性アイドルグループ・℃-uteの鈴木愛理が20日、都内で写真集『鈴木愛理全集2010-2017「永遠」』(発売中 2500円税込 ワニブックス)の発売記念イベントを行った。

写真集『鈴木愛理全集2010-2017「永遠」』の発売記念イベントを行った鈴木愛理

同書は、2010年からカメラマンの西田幸樹氏が7年に渡って撮影した7冊のソロ写真集と、雑誌『アップトゥボーイ』で撮影された厳選秘蔵カット、最新撮り下ろしカットで構成され、それぞれの撮影時のエピソードや思いをつづった本人のコメントも収録した、アイドル鈴木愛理の決定版となっている。

昔の自分の写真を見た感想を聞かれると「自分が歌って踊っている姿とはまた違った姿を写真集では撮っていただいていて、ずっと同じチームで撮影をしてきたので、いろんな思い出が蘇ってきて、インタビューのときも泣いてしまいました」と打ち明け、「感慨深いなと思いながら、感謝の気持ちでいっぱいの気持ちになります」と吐露。お気に入りには母が好きだという桜並木で自転車に乗っているカットを挙げ、「何でこれがいいのかお母さんに聞いたら、『小学校から帰ってきたときに、少し風に吹かれて「ただいま」と言う顔が好きだったの』という理由で、制服を着て風に吹かれるということはもうできないので、写真に収めていただいてよかったなと思います」と笑顔を弾けさせた。

さらに、同写真集のタイトルにちなみ、"永遠なもの"を問われた鈴木は「℃-uteの5人でステージに立っているときって、"私たちって無敵だな"と思えるくらいの自信が持てるチームなになったので、その℃-uteというチームを通してできた絆や、ファンの皆さんとの思い出はずっと永遠だなと思います」としみじみと語った。

6月12日のさいたまスーパーアリーナでの公演を持って、℃-ute解散と同時にハロー!プロジェクトを卒業する鈴木は、現在の心境を聞かれると「"最後の〇〇"というのが増えているので、そのときに感極まって泣いてしまったりすることもあるんですけど、正直、解散するときのことが想像できなくて、今まで通り笑顔の時間を増やそうと、メンバーとは過ごしています」と話した。

解散後の進路については「メンバーそれぞれ会社と話し合いを進めている最中なんですけど、15年間やってきたことを生かして皆さんにいい報告ができればいいなと思っています」と言い、歌手活動については「できれば続けたいなと思っています」と目を輝かせた。また、℃-ute解散後は恋愛解禁になるのか質問されると「初めて聞かれました。その質問!」と目を丸くし、「でも今は全然考えていません。私は解散したあとはアイドルじゃなくなるかと言ったらそこも考え中なので、そこはまだ分からないですね」と胸の内を明かしていた。

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