『世にも奇妙』最多主演・永作博美、サイコホラー作品で"完璧主義"主婦に

女優の永作博美が、フジテレビ系オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語 '17春の特別編』(29日21:00~23:10)で主演を務めることが21日、明らかになった。永作は、同番組の最多主演となる。

『世にも奇妙な物語'17春の特別編』で主演する永作博美

永作が登場するストーリーは「一本足りない」。サラリーマンの夫、女子大生の娘、高校生の息子を持つ完璧主義の主婦・風見綾子(永作)が、シンク下の包丁入れの包丁が1本足りないことに気づき、出かけてしまった家族に憤慨すると、包丁で会社員を刺し殺した通り魔の少年のニュースがテレビに流れるというサイコホラー作品だ。

永作は、台本を読んで「『世にも奇妙』だけど、一瞬リアルがかすめるみたいなところがあって、激しい思考の中、シュッとリアルが重なるのがちょっと怖い」と感想。「『世にも奇妙』を見てきた同年代の方に楽しみにしていてもらいたいですし、新しく見る方でも楽しめる内容だと思います」と呼びかけている。

「自信作です」と胸を張る共同テレビの後藤庸介プロデューサーは「永作博美さんに演じていただいたことで、リアルとフィクションの境界線を綱渡りするような、"面白怖い"作品となっています。主演最多を誇る"ミス奇妙"永作さんの怪演は、27年の歴史に残ると思います」とアピールしている。

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