NTTドコモ、広告で目を引くバナーも人工知能で - 購買支援システム「ecコンシェル」

NTTドコモは、Eコマースサイトにおけるコンバージョン改善をAI活用で行える「ecコンシェル」に、商品やWebサイトに適したバナー広告を自動生成する「オートクリエイティブ」機能を追加した。

「ecコンシェル」公式Webサイト

「ecコンシェル」は、ECサイト訪問者個別への"接客"を行うシステムで、1.分析 2.訪問者分類 3.Web接客 4.AIを用いた自動最適化 5.売上げやコンバージョンなどの効果検証、とサイクルを回すことで継続的な効果の向上を図るシステム。個別の接客シナリオには、"初回購入を増やす""目的なく訪問したユーザーへの購入率上昇""メルマガ会員増加""SNSのいいねを増やす"、"直帰率を下げる""購入単価を上げる"などの細やかなシナリオ設定も可能で、公式サイトには実際のWeb体験が可能なデモも用意されている。

豊富なシナリオ設定やAIを活用したサイクルの構築を可能とする「ecコンシェル」だが、18日より開始された新機能では、広告掲載Webや商品画像を人工知能が判別、サイトの構成や色合いを考慮した目を引くバナー広告を自動作成できようになる。

ECサイト運営では、バナー広告生成が大きな負担となる場合もあり、自動化をもたらす新機能導入で運営の効率化にも貢献できるとする同社では、「ecコンシェル」を通してECサイトにおける業務効率化、売上機会の最大化という顧客ニーズに取り組みたいとしている。



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