BSスカパー!で6月4日に独占生中継される『YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 ゆずイロハ』(17:00~ BS241/プレミアムサービス579)の取材会が17日、都内で行われ、フォークデュオ・ゆずの北川悠仁、岩沢厚治が出席した。

『YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 ゆずイロハ』の取材会に出席した北川悠仁、岩沢厚治(左から)

今年デビュー20周年を迎えるゆず。4月26日に発売される初めてのベストアルバム「ゆずイロハ1997-2017」を引っ提げて5月3日から初めての全国ドームツアー「YUZU 20th Anniversary DOME TOUR 2017 ゆずイロハ」を開催するが、BSスカパー!では同ツアーファイナルとなる福岡ヤフオク! ドーム公演の模様を生中継する。

その取材会に北川と岩沢が出席し、初めてとなるドームツアについて北川は「ドームは大きな会場ですので、見終わった後に『ドームって意外と小さいね』と自分たちを近くに感じてもらえるツアーにしたいと思っています。それとテーマはお祭りや感謝祭という感じ。僕らも楽しみたいしお客さんも楽しんで欲しいので、お祭りのような公演になればと思っています」と抱負を。一方の岩沢は「中継が入るとミュージシャンの方々は急に本気を出したりするので、ミュージシャンの本気を見て欲しいと思います」とアピールし、「中継が入ると緊張もしますがテンションも上がりますよね」とやる気を見せた。

1997年に活動をスタートしてから今年で20周年を迎えたゆず。北川が「僕らは現役で走り続けることにこだわってきました。その都度精一杯やってきましたが、振り返ったら音楽にとって変化の20年間だと感じています。デモカセットがCDになってシングルになり、配信があってYouTubeが出てきたりと、時代の変化とともに魂や普遍性は失わず、時代とともに工夫してきたと改めて感じています」としみじみ。今後についても「ゆずはゆずでしかない、とすごく思っていますし、さらにもっと面白いことが出来るんじゃないかと今は思っています。歌があってメロディーがあって言葉を載せていく作業は変わらないですが、表現方法やアウトプットはまだやっていないことをやりたいなと思っていますね」と意欲を見せていた。