東芝、タイマー予約など14の新機能を搭載したSD/USB/CDラジオ

東芝エルイートレーディングは17日、スマートフォンなどをBluetooth接続してのワイヤレス再生に対応したSD/USB/CDラジオ「TY-CWX90」を発表した。4月中旬から発売する。価格はオープンで、推定市場価格は14,000円前後(税別)。音楽、語学学習、録音などさまざまな用途に使用できるよう機能を充実させている。

TY-CWX90

再生機能としては、本体にセットしたSDメモリーカード、USBメモリ、音楽CDを途中で停止して電源を切った場合でも、停止した続きから再生できる「レジューム再生」や、ワンタッチで再生を3秒戻したり、10秒進めたりできる「ワンタッチサーチ」などを備える。また、「ゆっくり」~「早く」まで、再生速度を0.5~1.5倍の11段階で調整できる「スピードコントロール」は、語学の学習に役立つ。

付属のリモコン

スイッチでオンオフできる光る「LEDレベルメーター」や、漢字に対応して表示を見やすくした「大型液晶画面」など、視認性にも配慮した。

スマートフォンなどをBluetooth接続する手段として、ワンタッチでペアリング可能なNFCに対応している。外部端子は、3.5mmステレオミニジャックのライン入力、3.5mmミニジャックのマイク入力、3.5mmステレオミニジャックのヘッドホン出力。実用最大出力は3.0W+3.0W。このほか、マイクの音量調整付の「外部マイク端子」、カラオケが楽しめる「ボーカルダウン」も搭載している。

ラジオのタイマー予約録音は、最大10件まで。SDメモリーカードのサウンドをUSBメモリへ録音したり、その逆も可能だ。音楽CDからSDメモリーカードまたはUSBメモリへの録音は、倍速録音に対応している。対応メディアはSD/SDHCメモリーカードカード(最大32GB)、USBメモリ(最大32GB)。

一般的な家庭用電源のほか、単2形乾電池×6本でも動作する。電池の持続時間はCD再生時で約9時間、ラジオ受信時で約12時間、SDメモリーカード再生時で約11時間、USBメモリ再生時で約10時間。本体サイズはW316×H130×D215mm、重量は約2.2kg(乾電池を除く)。

関連キーワード

人気記事

一覧

新着記事