母親の精神的疲労の原因1位は「人間関係」 - 誰との人間関係に疲れてる?

フジ医療器はこのほど、「<母の日企画>第7回 お母さんの疲労事情と解消法調査」の結果を発表した。同調査は3月15日~24日、全国1,688名の子どもをもつ女性(20~70代以上)を対象にインターネットで実施したもの。

普段疲れを感じていますか?

普段疲れを感じているか尋ねたところ、94.0%が「とても疲れている」「やや疲れている」「疲れている」と回答した。年代別に見ると、「とても疲れている」と回答した割合が最も大きかったのは30代(33.5%)で、次に40代(29.7%)となった。40代以下の世代は、疲れを強く感じている傾向があることがわかった。

肉体的疲労の原因について聞くと、最も多い回答は「仕事」(27.9%)、2位は「家事」(22.2%)、3位は「育児」(20.6%)、4位は「加齢」(19.3%)だった。年代別に見ると、20代・30代では「育児」に回答が集中し、育児がひと段落する世代の40代・50代では「仕事」が大きく占めている。60代以上では、「加齢」が多かった。

肉体的疲労の主な原因は何ですか?

肉体的疲労を感じていると回答した人を対象に、どの部分にどのような疲れを感じているか尋ねると、1位は「首や肩のコリ」(75.2%)、2位は「目の疲れ」(52.2%)、3位は「腰痛」(50.5%)だった。「首や肩のコリ」は、2010年第1回目の調査開始から、常に最多の回答だという。

どの部分にどのような疲れを感じていますか?

精神的疲労の原因について聞くと、1位は「人間関係」(38.1%)、2位は「育児」(20.9%)、3位は「仕事」(16.3%)となった。年代別では、20代・30代では「人間関係」より「育児」のほうが精神的に疲れる原因になっている。60代以上では「加齢」による精神的疲労が増えていることもわかった。

また、誰との人間関係に疲れているか尋ねると、最も多い回答は「夫」、2位は「同僚」、3位は「姑」だった。年代別に見ると、20代では「姑」「夫」「ママ友」「舅」が多い。30代・40代・50代・60代・70代以上の各年代では、「夫」が最も多い回答となっている。

精神的疲労の原因の割合

疲労解消法について聞くと、1位は「好きなものを食べる」(60.7%)、2位は「睡眠」(47.5%)、3位は「テレビを見る・映画を見る・DVDを見る」(40.6%)だった。すべての年代において「好きなものを食べる」が1位だが、若い年代ほど「好きなものを食べる」の値が大きいこともわかった。

疲労解消法は何ですか?

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