ラック、学歴別の初任給を廃止 - 技能や経験を考慮

 

ラックはこのほど、新卒採用において従来採用していた「学歴別初任給制」を廃止し、「技能経験考慮型初任給制」を採用することを発表した。これにより、同社の成長を支える優秀な人材の獲得と、新卒採用者が業務の最前線で活躍するまでの期間の短縮を目指すという。

ラック

往来の学歴別初任給制では、専短高専卒26万6,300円、大卒29万4,900円、修士了30万8,800円、博士了30万8,800円以上(2016年度新卒入社者実績/月額/前払い退職金含む/年俸制/業績に連動した業績賞与あり)だった。

新たに採用される技能経験考慮型初任給制は、技能・経験に応じた初任給制。現行の大学卒業者の初任給を基準に定額とし、それに加え、業務能力や専門能力に応じて初任給額を増額する。

業務能力や専門能力を保持した新卒採用者とは、同社が規定した「IT競技会などでの成績優秀者」「高度情報処理技術者資格保有者」「スポーツ大会などでめざましい成果を残し、優秀なチームを率いたリーダー」「日本国内での活動にとらわれない取り組みを行われたグローバル人材」など。

実施は、2017年4月1日入社の新入社員から。同社は、「優秀な若者が活躍できる場を提供し、次世代の日本を担う技術者の育成に取り組むことで、日本の産業の成長と健全なIT社会の実現に寄与してまいります」としている。

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