お笑いコンビのサンドウィッチマンが22日、都内で行われた東海テレビ・フジテレビ系単発バラエティ番組『まさかの事態に備えよ! マニュアルそうさく隊』(4月1日23:55~24:50)の収録後に取材に応じ、NON STYLE・井上裕介の謝罪会見に対し、"マニュアル"から逸脱していた可能性を指摘した。

(左から) 柴田阿弥、伊達みきお、富澤たけし、要潤、伊集院光

この番組は、「レアケースだけど、絶対起こらないとも言い切れないまさかの事態」に対する、世界に存在する驚きの対処マニュアルを捜索し、どんな緊急事態でも乗り切れる番組独自の対処マニュアルを創作していくというもの。

伊達みきおは「番組で初めて知ることが多いんですけど、見ちゃいけない人もいるなぁ…。悪い人にも知恵になちゃう」と、有益すぎる情報に危機感すら感じたそう。富澤たけしは、昨年12月の放送をへて全国ネットに昇格することの喜びを語りながら、「レギュラーになってほしい。その時は、人を変えずに僕らをちゃんと使ってほしい」とアピールした。

番組ではさまざまなマニュアルが紹介されるが、昨今多い、芸人がスキャンダルを起こした場合の謝罪マニュアルがほしいかと聞かれると、伊達は「われわれには必要ないです」ときっぱり。ただ、「井上くんはちょっと間違ってたけど、『泣く』っていうのはマニュアルには入ってなかったでしょうね」と、先日謝罪会見を行ったノンスタ・井上の号泣に釘を刺し、富澤は「泣く長さを間違えたのかもしれない」と指摘した。

ゲストの要潤は「俳優がバラエティに出るときのマニュアルがほしい」と要望。具体的に、坂上忍が俳優の中で上手いと名前を挙げたが、『バイキング』で共演する伊達は「坂上さん…役者さんですもんね(笑)」と、あやうく俳優であることを忘れかけていた。

また、アシスタントを務める元SKE48の柴田阿弥は「早朝のニュース番組で寝坊したときのマニュアルがほしい」と要望したが、伊達は「自然と誰かが(代わりに)やってるんですよ。代わりはいくらでもいるんです」と、冷静に現実を説いていた。