ロッテ・大嶺兄弟が掲げた今季の目標とは…

ロッテの大嶺祐太(左)、大嶺翔太(右)

 千葉市内のホテルで行ったロッテの出陣式で、大嶺祐太、大嶺翔太の兄弟が今季の目標でまさかの被りが発生した。

 監督、コーチ、選手が一人ずつ集まったファンの前で今季の目標を語り、大嶺祐は「今年の目標はチームに貢献することです。去年は貢献できなかったので、今年はひとつでも貢献できるように頑張ります」と意気込んだ。

 順番が回ってきた弟・翔太は、「兄貴に先に言われたんですけど、僕もチームに貢献できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と兄・祐太と同じ目標だった。

 兄・祐太は15年に8勝を挙げながら、昨季はわずか1勝に終わった。昨季の悔しさを晴らしたい今季はオープン戦、3試合に登板して12イニングを投げて無失点と先発ローテーション入りを目指しアピールを続ける。

 一方、弟の翔太は同日に行われた阪神とのオープン戦で左の岩田稔、岩崎優から安打をマークするなど、ここまでオープン戦の打率は.370を記録する。翔太は阪神戦後に、「開幕戦が左ピッチャーなので、そこが第一目標。左(投手の時)は大切にやっていきたい」と必死。

 兄弟そろって「チームに貢献すること」を目標に掲げた“大嶺兄弟”の活躍に期待したいところだ。


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