相模鉄道、事業用車モヤ700系で初の運転体験会 - 厚木操車場内約300mを往復

相模鉄道は5月3日、事業用車として現役で活躍しているモヤ700系の運転体験会を相鉄厚木線の厚木操車場(神奈川県海老名市)で開催する。同社が電車運転体験会を開くのは、これが初めてだという。

運転体験のイメージ

運転体験で使用するモヤ700系

モヤ700系は7000系電車を改造した車両で、2006年8月に登場。かしわ台駅にある電車基地内の入換えや架線観測などの作業用車両として4両1編成で運用されるほか、万が一の事故復旧の役割を担っている。

当日は電車の運転に必要な基礎知識の講習を受講した後、乗務員と同じ上着と制帽を着用して厚木操車場の構内線約300mを往復運転する。運転体験の時間は昼食をはさんで2回設定され、運転の他に電車の車内放送やドア開閉操作も体験できる。運転体験終了後には修了証の授与と記念撮影を行う。

参加できるのは中学生以上で、未成年は保護者1名が付き添い可能。参加料金は1人2万円で、保護者が付き添う場合は保護者にも3,000円の参加費がかかる。特設サイトにて参加申込みを受け付け、応募多数の場合は抽選の上で当選者に通知する。参加定員は9名となる。

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