山崎育三郎、映画『美女と野獣』の新曲は「自分で歌いながら涙が出ました」

4月21日公開の映画『美女と野獣』の日本版デュエットソングお披露目イベントが13日、都内で行われ、日本語吹替え版で主人公のベル役を担当した昆夏美、野獣を担当した山崎育三郎が出席した。

映画『美女と野獣』の日本版デュエットソングお披露目イベントに出席した昆夏美、山崎育三郎(左から)

『ハリー・ポッター』シリーズでハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンを主演に迎え、不朽のディズニー・アニメーション『美女と野獣』をディズニー自身が実写映画化した本作。その日本語吹替え版で主人公・ベルの声を担当した昆夏美、野獣役の山崎育三郎が登場し、日本語版デュエットソング「美女と野獣」を熱唱して訪れた観客たちを魅了した。

お披露目後にはトークショーとなり、昆が「幼い頃からずっと聴いていた『美女と野獣』を、山崎さんと衣装を着ながら歌わせていただいて大変楽しかったです」と笑顔を見せ、山崎も「昆ちゃんとは彼女のデビュー作である『ロミオ&ジュリエット』や『レ・ミゼラブル』などで共演させていいただいたので、声優で歌ったり芝居をするよりは、こうやってやる方が楽しかったですね」と久しぶりの共演を喜んだ。

声優として関わった本作について昆が「小さい頃からベルが着ていた黄色いドレスを一度は着てみたいと思いました。今日こうして着させていただき、私が1番ビックリしています。小さい頃の自分から考えれば信じられないですが、幸せな日々ですね」と語り、山崎も「僕の人生のきっかけがディズニー映画で、声優として携わるのが夢でした。今回実は全キャストオーディションだったんですが、決まった時は夢が叶った瞬間でしたね」と喜びを爆発させた。

また、先日ロンドンで行われた試写会で初めて鑑賞したという本作について山崎は「実写を遥かに超えた映画になっています。今回は野獣の新曲が映画のために書き下ろされました。ボールルームのシーンで、お父さんのことが心配なベルを受け入れる野獣が変わった瞬間があるんですけど、そこで歌うのがそのナンバーです。自分で歌いながらも涙が流れましたし、感動しました。本当に素敵なシーンになっていますよ」と絶賛していた。映画『美女と野獣』は、4月21日より全国公開。

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