TVアニメ『ガヴリールドロップアウト』、第7話のあらすじ&先行場面カット

2017年1月から放送開始となったTVアニメ『ガヴリールドロップアウト』より第7話「ヴィーネの悪魔的な日々」のあらすじと先行場面カットを紹介しよう。

TVアニメ『ガヴリールドロップアウト』第7話のあらすじ&先行場面カット

■第7話「ヴィーネの悪魔的な日々」
人間界でガヴリールに出会ってからいつもやり込められているサターニャは、今日こそはと下駄箱にあるものを仕掛けました。ところが、ガヴリールには効果がなく逆に怒られる始末。自宅でサターニャが悔しがっていると、テレビから賑やかな音楽が流れてきました。それは悪魔向けの通販番組「魔界通販」。天使をぎゃふんと言わせるオススメ商品を見たサターニャは早速購入し、ガヴリールに試そうとするのですが…。
(脚本:杉原研二、絵コンテ・演出:原口浩、作画監督:佐藤このみ/保村成/渡辺舞)

さらに、TVアニメ『ガヴリールドロップアウト』のラジオ「～天使と悪魔のシェアハウス～」から出張版のDVD『ガヴリールドロップアウト～天使と悪魔のパン作り～』が2017年3月29日に発売。DVDでは、作品でもなじみ深い「メロンパン作り」に挑戦。天使チームと悪魔チームに分かれてどちらがよりオリジナリティに富んだメロンパンを作れるか対決する。さらに、おまけの特典CDでは、パン作りの反省会を収録。富田美憂、大西沙織、大空直美の3人がパン作りを振り返る。

TVアニメ『ガヴリールドロップアウト』は、AT-X、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。