井ノ原快彦「生活みたいになってる」-『9係』12年目新シーズン4月スタート

俳優の渡瀬恒彦や、V6の井ノ原快彦らが出演するテレビ朝日系ドラマ『警視庁捜査一課9係』(毎週水曜21:00~21:54)が、4月から「season12」としてスタートすることが19日、明らかになった。

『警視庁捜査一課9係』主演の渡瀬恒彦=テレビ朝日提供

渡瀬演じる加納倫太郎係長や、井ノ原演じる浅輪直樹ら個性豊かな刑事たちが、対立しながらも難事件を解決していく人気シリーズの同作。12年目を迎える今作から新たに、セミレギュラーとして竹中直人が出演することになった。

竹中が演じるのは、倫太郎と過去に因縁を持つ世界的な法医学者・黛優之介で、原沙知絵扮する監察医・真澄の恩師でもあるという役柄。さらに「season2」で登場した直樹の恋敵(?)園田俊介役の中村俊介も、セミレギュラーとして久々に加わる。

このほど、撮影開始を前に、渡瀬、井ノ原、羽田美智子が、今年の干支にちなんだ「9係」のロゴをあしらった招福干支「9係鶏」を囲んで記念撮影。渡瀬は「僕は12年という感慨はあまりないんです」と言いながら、「(9係の)みんなが集まっているときが僕は楽しいんです。3組の刑事コンビの捜査が3パターンあって、それが進んでいくと1つの事件が解決する、それまでのやりとりが面白いんです」と作品の魅力を語った。

竹中直人

井ノ原は「僕にとって『9係』の現場は、当たり前のように来るところ。キャストの皆さんとは会っていない時期もありますが、その間も皆さんのことを考えたりもするので、ずっと会っている感じがするんです」と言い、「僕の場合、『9係』=生活みたいになっているのかな、と思っています」と、作品がすっかり染み付いている様子。

また、「長く続くということは、僕らはぜんぜん変わっていないつもりなんですが、少しずつ新しくなっているのかな、とも思っています。進化して前に進んでいるから、ずっと同じでいられる、そんな気がしています」と、12年目を迎える抱負を語っている。

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