ローラ、貧しかった子供時代明かす - 夢は「お嫁さん」と「学校を作る」

モデルでタレントのローラが、15日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『1周回って知らない話』の2時間スペシャル(19:00~20:54)に出演。知られざる子供時代や将来の夢について語った。

ローラ

ローラは将来の目標について、「最終的に目指しているのは幸せなお嫁さん。結婚して幸せになるのが一番の人生の楽しみ」と話し、「お仕事も続けるけど、自分の子供ができたら、最高に幸せなそこの時間にいっぱい使いたい」と説明。料理好きで知られているが、それも「良いママになりたいなっていうのが最初の始まり」と打ち明けた。

また、番組で共演して仲良くなったという"親友"の綾小路きみまろがVTR出演し、ローラのもう1つの夢を告白。ローラは小さい頃、裕福じゃなかったそうで、「将来おばあちゃんになったら学校を作って、恵まれない人たちを集めて、教育の現場で教えてあげたい。そういう施設を作りたい」と話していたという。

7歳のときに父と双子の兄とともにバングラデシュから来日したローラ。「家賃数万円の団地にずっと住んでたの。ベンガル語しかしゃべれなくて日本語が一切しゃべれなかったの」と当時を振り返り、「文化も全然違って、家族といってもお母さんがいなくて。新しいお母さんがお家に来て、新しいお母さんは中国の人で中国語しかしゃべれないの。家の中わけがわからなくて」などと複雑な家庭事情を明かした。

日本の小学校に通っていたときも、日本語が話せず主にボディーランゲージだったそうで、「その癖がついているんだって」と現在の自身のコミュニケーションについて分析。また、そんな苦労はあっても「あの頃に戻りたくないとは思わないの」と言い、「言葉もあまりしゃべれないし、肌の色もみんなと違うけど、いじめられたことが1回もないの。温かい人たちに感謝してて」と語った。

続けて、「小さい時の、しゃべれないとか悔しい思いは、超えてやるぞーって強いパワーになって後からやってくるっていうか、そういう経験があるから今の自分がいるのかなとも思う」とローラ。そして、「学校を作る」という夢について、「自分がそうやって経験してきたから、夢を持ってる人たちとかのヘルプができたらいいなって」と照れくさそうに話した。

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