もちもち食感がクセになる手打ちうどん

武蔵野うどん うちたて家

武蔵野うどんとは、埼玉県西部と東京都多摩地域の郷土料理。一般的なうどんと異なり、黄色味がかった麺は太めで、コシがとても強いのが特徴。麺は打った後時間が経つとコシがなくなってしまうので、打ちたてを茹でて提供している。力強い歯ごたえと小麦の風味を感じるこだわりの麺を、ぜひ一度味わうべし!

うどんのプロがこだわる手打ちうどんに注目

うちたて家の店内には、ベストな状態の麺を提供できるようにと、手打ちスペースが設けられている。力強く麺を打つ職人の姿に、思わず惚れ惚れ。通りに面しているので、店の外からでも手打ちの様子が見られる。 麺を打つ人によって力加減も異なるので、茹で時間も変わってくるのだとか。そのわずかな時間差を見極め、最高のうどんを提供してくれるのはまさに職人技。 客層は男女が半々。うちたて家の、ほかではなかなか味わえないもちもち食感のうどんの虜になり、リピーターになるお客さんも多いのだそう。

打ちたてのうどんは、つけ汁をくぐらせてあっさり味わうのがおすすめ

武蔵野うどんは、つけ汁につけて味わう「もり」がスタンダード。うちたて家には「もりうどん」や「きのこ汁うどん」など、つけ麺メニュー9種類がある。 なかでも人気なのが「肉汁うどん」。3種類の鰹節をブレンドした一番ダシを使った特製つけ汁に豚肉と刻んだネギが入っていて、肉の旨味がアクセントになっている。 麺は「普通」「大盛り」「特盛り」「2枚」、そして「1kg」の中から選べる。うどん1kgなんて、完食するのは大変なのでは…と思われるが、ぺろりと平らげてしまうお客さんも多いという。

あったか鍋系なら「みそ煮こみうどん」も外せない! 

もう一つの人気メニューは「みそ煮こみうどん」。赤みそと白みそから味を選べる。ジューシーなつくねも味わえる「ピリ辛つくね入りみそ煮こみうどん」もおすすめだ。かまぼこやネギなどの具材が入った上に生卵をひとつ落としてあり、崩しながらスープと混ぜ合わせて食べると、さらに味がまろやかに。野菜たっぷり白みそ煮こみうどんは、女性に好評だ。 太くて歯ごたえのある武蔵野うどんだからこそ、煮こんでも麺のコシはそのまま、おいしくいただける。


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