[ピース又吉]「火花」に続く2作目は恋愛小説 長編「劇場」3月7日発表へ

2作目の小説「劇場」を3月7日に発表する「ピース」の又吉直樹さん

 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが、芥川賞受賞作「火花」に続く、2作目の小説を書き上げ、3月7日発売の文芸誌「新潮」4月号(新潮社)で発表されることが13日、明らかになった。タイトルは「劇場」で、又吉さんにとって初の恋愛小説となる。原稿用紙300枚におよぶ長編で、26日には、執筆中の又吉さんに密着した特別番組「NHKスペシャル『又吉直樹 第二作への苦闘』」(仮題)も放送される。

 又吉さんは1980年、大阪府寝屋川市生まれ。2015年7月、自身初の長編小説「火花」で第153回芥川賞を受賞。「火花」は売れない芸人の徳永が天才肌の先輩芸人・神谷と電撃的に出会い、弟子入りを申し込み、やがて頻繁に会うようになるが……という物語で、累計283万部(単行本253万部、文庫30万部)の大ベストセラーとなり、16年に動画配信サービス「Netflix」にてドラマ化された。

 「NHKスペシャル『又吉直樹 第二作への苦闘』」(仮題)は、NHK総合で26日午後9時に放送予定。また、ドラマ版「火花」も26日からNHK総合で毎週日曜午後11時に放送される。


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