PostgreSQL、9.2~9.6までそれぞれ最新版登場

PostgreSQL - The world's most advanced open sorce database

PostgreSQLグローバルデベロップメントグループは2月9日(現地時間)、「PostgreSQL: PostgreSQL 9.6.2, 9.5.6, 9.4.11, 9.3.16 and 9.2.20 released!」において、サポートしているすべてのバージョンのPostgreSQLの最新版を公開したと伝えた。データ破壊が発生するバグが修正されているほか、そのほか過去3カ月にわたって報告されたバグが修正されたと説明がある。

公開されたバージョンは次のとおり。

  • PostgreSQL 9.6.2
  • PostgreSQL 9.5.6
  • PostgreSQL 9.4.11
  • PostgreSQL 9.3.16
  • PostgreSQL 9.2.20

PostgreSQLグローバルデベロップメントグループはユーザーに対し、次のダウンタイムなどのタイミングを目処にアップデートを実施することを推奨している。今回のアップデート版で修正されるバグの1つは、珍しい条件となるが、それらがそろうと作成されるインデックスデータが不適切な状態になるというもの。なお、インデックスが壊れていると感じた場合はもう一度インデックスを作成するとデータが正しい状態になるといった説明も掲載されている。

今回のアップデートはマイナーアップデートと位置づけられており、バグ修正が主な目的となっている。アップグレードを実施するにあたって、データの待避などは必須条件とされておらず、PostgreSQLの動作を止めてからアップデートを実施すれば移行は完了するとのこと。



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