結婚式で婚約指輪をつける?つけない? 悩める花嫁たちを救う「エンゲージカバーセレモニー」とは

 

ダイヤモンドがキラキラと華やかな輝きを放つ、婚約指輪。ふたりが結婚を誓い合った、大切な証でもあります。そんな婚約指輪を、一生に一度の晴れの舞台で眠らせておくのはもったいない! そう考えている花嫁もたくさんいるのでは? 結婚式では結婚指輪をつけるのが通例ですが、「婚約指輪」もつけたという人はどのくらいいるのでしょうか。今回は、先輩たちの経験談やみんなの理想を紹介しつつ、結婚式で婚約指輪をつけたい花嫁たちの希望を叶える、最新セレモニーについても紹介します!

■先輩花嫁に聞いた! 結婚式で婚約指輪はつけた?まずは、婚約指輪を購入した既婚者の方々に、結婚式当日の着用について聞いていきましょう。

Q.結婚式当日に、婚約指輪は着用しましたか?

「はい」……59.0%
「いいえ」……41.0%

<着用した理由は?>

・「重ね付けしたかったから」(既婚女性/34歳/専門商社)

・「大切なモノだし、1番大切な日に身につけたかったら」(既婚女性/39歳/流通・チェーンストア)

・「せっかくもらったものなのでみんなに見せびらかしたかった」(既婚女性/31歳/銀行)

婚約指輪をもらった方の約6割が、結婚式当日も着用したことがわかりました。婚約指輪も、ふたりにとって大切な約束の証。わざわざ外してしまうというのも寂しいですよね。また近年は、婚約指輪を「結婚指輪と重ね付けできるデザイン」にする方も増えています。結婚指輪との華やかなコンビネーションを、堂々と披露したい!という気持ち、充分に理解できます。

<着用しなかった理由は?>

・「結婚指輪があれば充分」(既婚女性/38歳/農業協同組合(JA金融機関含む))

・「結婚指輪の邪魔になります」(既婚女性/26歳/その他)

一方で着用しなかった方たちは、「結婚指輪オンリー」を希望する意見が目立ちました。立て爪のダイヤモンドリングの場合、グローブをつけることを考えると着用が難しかったり、指輪交換の儀式で戸惑ってしまうことも考えられます。

では、「着用した」と答えた方々は、結婚式のどのタイミングで身につけたのでしょうか?

Q.結婚式のどのタイミングで着用しましたか?

第1位「結婚式を通して着用した」……69.6%
第2位「披露宴から着用した」……8.7%
第3位「挙式のみ着用した」……4.3%
同率3位「お色直しから着用した」……4.3%
同率3位「2次会のみ着用した」……4.3%

※6位以下省略、その他を除く

圧倒的多数の方が、「結婚式を通して着用した」ことがわかりました。挙式、披露宴、お色直し、2次会と、指輪をつけ替えるタイミングは様々ですが、式当日は何かと慌ただしいもの。移動や着替えも多いですから、「外したのは覚えているけれど、どこにしまったかわからない!」なんてことになったら大変です。だったらいっそ、「結婚式を通して着用」スタイルにした方が、安心なのかもしれませんね。

■みんなの理想は? 婚約指輪ナシ派と未婚者の意見もチェック

Q.婚約指輪をもらったら、結婚式当日に着用したい(したかった)ですか?

「着用したい」……66.1%
「着用したくない」……33.9%

未婚の皆さん、そして婚約指輪を購入しなかった既婚の皆さんにも、理想について伺いました。それぞれの理由もチェックしてみましょう。

<着用したい派の意見>

・「なかなか着用する機会がないと思うので、つけられるときにつけたい」(未婚女性/30歳/銀行)

・「実感が湧き嬉しいから」(未婚女性/33歳/その他)

<着用したくない派の意見>

・「結婚式では結婚指輪をつけたい」(未婚女性/23歳/その他)

・「婚約指輪は婚約期間につける物だと思うから」(既婚女性/48歳/その他)

結婚式を終えると、婚約指輪の活躍する場面が減ることが考えられます。だからこそ、「最後の見せ場」として活用したいと願う女性も多いよう。一方で「着用したくない」派の女性は、結婚指輪を重視する意見。まっさらな指に結婚指輪を改めてしてもらうことで、気持ちも引き締まるのかもしれませんね。

■あなたは知ってる? 女性の気持ちに応える「エンゲージカバーセレモニー」「結婚式でも婚約指輪はつけたい!」と思う女性の方が多数派とはいえ、いざ自分が、と考えると、アレコレ不安も生まれるものです。「いつつければいいの?」「みんなはちゃんと気付いてくれるの?」などなど……。こんな女性たちの不安を解消し、婚約指輪にスポットを当てるため、新しい演出方法が近年人気を集めています。

それが「エンゲージカバーセレモニー」です。指輪交換の儀で、お互いの左手薬指に結婚指輪をつけた後、改めて新郎が新婦に婚約指輪を差し出します。結婚指輪の上から婚約指輪を重ねてつけることで、「永遠の愛にフタをする」という意味を込めています。せっかく彼からもらった、華やかなデザインの婚約指輪。結婚式でも「主役級」として扱うことで、より心に残りそうですね。

「婚約指輪を結婚式でも身につけたい!」と思うのは、決してワガママではありません。「いったいどのタイミングで?」と悩んだときには、ぜひ「エンゲージカバーセレモニー」を検討してみて。結婚式や披露宴が、よりステキな雰囲気になることでしょう。

(ファナティック)

※画像はイメージです

※マイナビ調べ(2017年1月、Web調査、20代~40代女性100人)


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