Microsoft統合開発環境「Visual Studio 2017」が3月にRTM - Microsoft Visual Studio 97から20周年

20年前にリリースした「Microsoft Visual Studio 97」(公式ブログより抜粋)

Microsoftは9日(以下すべて現地時間)、現在開発中のIDE(統合開発環境)である「Visual Studio 2017」を2017年3月7日にRTMを迎えることを公式ブログで発表した。先日報じた様に、Visual Studio 2017はベータ版やRC(出荷候補版)のパブリックプレビューを公開していたが、開発者向けカンファレンス「Build 2017」の2カ月前となる3月にリリースする。

今年2017年は、Visual Studioシリーズのファーストバージョンとなる「Microsoft Visual Studio 97」をリリースした1997年1月から数えてちょうど20周年を迎えるが、Microsoftは、Visual BasicやVisual C++、Visual J++やVisual FoxPro、そしてVisual InterDev。これらの開発ツールを「1つの製品にまとめ上げることは困難な作業だった」(Microsoft CVP Visual Studio Julia Liuson氏)と振り返る。

この20周年を記念して同社は、同日から2日間に渡ってライブストリーミングイベントを開催する。Microsoft Technical FellowのBrian Harry氏や、GNOMEやMonoの開発で著名なMiguel de Icaza氏、Microsoft Web Platform TeamのScott Hanselman氏らがステージに参加し、Visual Studioや.NET、Xamarin、Microsoft Azureなどの最新技術を紹介し、共に記念日を祝う。

「Visual Studio 2017」ローンチを祝ってMicrosoftが開催するライブストリーミングイベント「Visual Studio 2017 Launch Event」

阿久津良和(Cactus)



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