経済産業省 資源エネルギー庁が2月8日に発表した石油価格調査(2月6日時点)によると、レギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.1円安い130.9円となり、2週連続で値下がりした。

直近1カ月の動き(出典:経済産業省 資源エネルギー庁Webサイト)

灯油は小幅な値上がり

石油情報センターは、「原油価格の値上がりもあって、石油元売り数社が卸価格を値上げしたものの、先週の卸価格の引き下げ分が今週にも影響して値下がりした」と分析。来週の価格動向については「引き続き原油価格の値上がりもあり、小幅な値上がりを予想している」と話している。

都道府県別にみると、12府県で値上がり、8県で横ばい、27都道府県で値下がり。最も高かったのは長崎県の139.5円(前週139.0円)、最も安かったのは埼玉県の125.7円(同126.2円)だった。

ハイオク1リットル当たりの全国平均小売価格は前週より0.1円安い141.7円と、2週連続の値下がり。軽油1リットル当たりの全国平均小売価格も同0.1円安い110.3円と、同じく2週連続の値下がりとなった。

灯油18リットル当たりの店頭価格は前週から1円高い1,406円と、2週ぶりの値上がりとなった。