2017年、自分でやりたい働き方改革は?

 

エン・ジャパンは2月6日、同社運営の求人・転職サイト「エン転職」にて実施した、「自分の働き方改革」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査は2016年12月1日~27日、同サイト利用者8,856名を対象にインターネットで行われた。

「2016年、自身の働き方改革について」

「2016年、自身の働き方について改革しようと思ったことはあったか」という問いに、85%が「あった」と回答した。ここ1年での「改革に取り組んだ結果」を聞くと、「どちらとも言えない」(47%)や「改革が進まなかった」(25%)と回答した人は72%にのぼり、「改革が進んだ」(28%)を上回る結果となった。

「改革が進まなかった理由」については、「行動に移したが、周囲の協力がないと起こせる変化に限界があると気付いた」(28歳男性)、「日常の業務に追われてしまい、改革を進める時間と精神的な余裕がなかった」(35歳女性)といった声があった。

一方、「改革が進んだ」と答えた人に、具体的な取り組みや工夫について聞いた。「デジタルからアナログまでタスク管理ツールを多用し、生産性向上を図った」(25歳女性)、「将来のために仕事の幅を広げたく、未経験の仕事を率先して担った」(26歳男性)、「業務が属人化していたので、誰でも対応ができるようマニュアルを作成した」(33歳男性)などが挙がった。

「2017年、自分の働き方について改革したいと思うことがあるか」

次に、「2017年、自分の働き方について改革したいと思うことはあるか」と質問したところ、「特にない」はわずか5%にとどまり、87%が「働き方改革したいことがある」と回答した。

「どのような働き方改革をしたいか」

具体的に「どのような働き方改革をしたいのか」を聞くと、最も多かった回答は「スキル・能力を身につける・磨く」で53%。続く2位は「仕事の幅を広げる」(33%)、3位は「周囲の同僚との協力・連携を強める」(27%)となった。

フリーコメントには、「生産性を高めるため、能力向上の努力をすれば、収入アップにもつながると思った」(26歳女性)、「改革により残業を減らし、資格取得のために勉強時間を確保したい」(29歳男性)などが並んだ。

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