ベイクルーズが展開するACMEは2月10日、大阪府大阪市・堀江に、関西エリア1号店となる「ACME Furniture(アクメ ファニチャー) 大阪店」をオープンする。

関西エリア1号店「ACME Furniture 大阪店」がオープン

同店は、バイヤーがアメリカ各地から集めた1940~70年代のヴィンテージ家具などを扱う家具店。ヴィンテージ家具や雑貨は日本国内に渡った後、熟練した専門職人によるメンテナンスにより製品化される。オリジナルとヴィンテージ、双方の個性と魅力をミックスさせた独自の世界観を提案する家具店として展開している。

今回オープンする大阪店は、90坪からなる店内を3フロアで構成。1、2階はロサンゼルスのダウンタウンエリアを彷彿とさせるウェアハウスのような内装空間とした。3階は白を基調としたシンプルでモダンな空間になっており、定期的にギャラリーやイベントを開催できるスペースに仕上げられている。

ACMEのオリジナルライン、アメリカで買い付けたヴィンテージ家具に加え、今回のオープンに合わせてオープン記念アイテムを用意。「AIR PLANE TABLE」は、ACME Furniture創業時に展開していたアメリカ軍用飛行機のパーツを使用したカスタムファニチャーで、アメリカで買い付けた飛行機パーツを解体し、家具へと甦らせた一品。これまで販売を中止していたが、今回のオープンに合わせて台数限定で再販売するという。「AIR PLANE TABLE 1」は17万円、「同 2」は20万円などとなる。

左「AIR PLANE TABLE 1」(17万円)、右「AIR PLANE TABLE 2」(20万円)

「MASA SCULP×ACME Furniture」の「TABLE LAMP」は、スカルプチャーアーティスト「MASA SCULP」の代表作である"Can't Eat Pennies" をベースに仕上げたテーブルランプ。右手部分は肩から可動式になっており、手の部分はペン立てになっている。ペン立て仕様はACMEだけのスペシャルオーダーとなる。限定20台で、価格は3万円。また、限定1台のみのMASA氏によるハンドペイントバージョン「TABLE LAMP PAINT Ver」(4万円)も販売する。

左・限定1台「TABLE LAMP PAINT Ver」(4万円)、右・限定20台「TABLE LAMP」(3万円)

店の外観はレンガ造りで、外壁には日本のサインペインター界のパイオニア「NUTS ART WORKS」による巨大なサインアートが描かれ、アメリカのオールドビルディングのような存在感のあるデザインとなっている。今回は、このサインアートを落とし込んだ古着も販売。ボディは大阪の古着店「BOW&ARROW」「PIGSTY」による協賛で、「MILITARY JACKET」(9,800円)、「THERMAL」(6,500円)、「SWEAT」(7,500円)など、Tシャツからジャケットまで幅広く約40着を用意した。

左「MILITARY JACKET」(9,800円)、中「THERMAL」(6,500円)、右「SWEAT」(7,500円)

また、サインアートとのコラボ古着以外にも、オープン日の2月10日から19日までの期間限定で、"ACME VINTAGE CLOSET"と題した「家具」×「古着」の販売を行う。通常大阪では見ることのできない関西圏以外の古着屋によって開催されるポップアップとなるという。

期間中は、古着好きが住む部屋を想定し、古着好きが選ぶ家具を設置し空間を演出する。古着と家具という異なるカテゴリーで、1点物との出会いを大事にする共通の"VINTAGE"好きがセレクトしたアイテムを用意。ジャンルの垣根を越えた、空間にあるもの全てが購入できるイベントに仕立てるとのこと。参加ショップは、「JAM」(東京)、「OKINAWAN PICKERS」(東京)、「SNUG」(福岡)、「BOW&ARROW」(大阪)、「PIGSTY」(大阪)の各店。

なお、オープン初日にはオープニングパーティーも開催。ドリンクやフードも用意しており、誰でも入場可能とのこと。会場は「ACME Furniture 大阪店」で、開催日時は2月10日18時~。

※価格は全て税別